【noteからの転記test】電話でのコミュニケーションほど笑顔が必要です。

【2019年10月23日の記事】

1記事単価が15,000円を超えた頃、1人だけでもくもくと作業を進めるスタンスは終わりました。

クライアントとは電話やオンライントークで話す機会が増えてきたのです。

もともと電話は苦手だったのですが、なんとか対応しました。2回目くらいから、電話でも良いコミュニケーションを取ろうと決意し、顔が見えない会話でも笑顔を作るようにしたんです。

すると、これまでの会話よりも話が弾む。会話中に笑いも起きる、こちらからも自然に笑えるようになったのです。

笑いがあると空気が明るくなりますよね。明るくなった空気の中では、多くの質問でも聞きやすい環境になるのです。

一度(電話越しとはいえ)笑顔で接したクライアントとは、その後のチャットでのコミュニケーションも抜群にテンポが良くなりました。

なにより、クライアントからのレスポンスが速くなったのです。

和む空気を一緒に過ごすと一体感が出るということですね。

それが、顔の見えない電話でも、笑顔で接することでコミュニケーションの質は、確実に変わります。

レスポンスとコミュニケーションをなによりも重視している僕にとっては、とてもやりやす環境を作ることができました。

たとえ顔の見えない相手とのやり取りでも、笑顔を作って会話することで、良い空気を作り出すことができます。

もし、電話で話すのが苦手な人は、ぜひ笑顔で会話をしてみてくだい。

必ず、空気がなごみますよ。