Webライターの実績の積み方と指標

Webライター
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Webライターの実績は、クラウドソーシングのお仕事完了件数であったり、プロ認定であったりします。

実績としてもっとも提示しやすく、クライアントが判断しやすいものは記名記事ですね。

今回は、Webライターの実績の積み方と、その指標について紹介します。

クラウドソーシングで実績を積むのが近道

Webライターとして実績を積むなら、クラウドソーシングを利用しましょう。

とにかく始めやすいからです。

Gmailアカウントがあれば登録できますし、すぐに仕事を探し始められます。

案件も豊富ですし、中には数分で終わるようなタスクなど、全くの未経験でも、続けることで実績が積めるのです。

たくさんの仕事を納品することで、数値として実績を積めるので、非常に分かりやすいと思います。

代表的なクラウドソーシングは、「ランサーズ」「クラウドワークス」です。

実績の指標

実績として分かりやすい指標には、次のようなものがあります。

・クラウドソーシングでの受注実績や評価

・記名記事

クラウドソーシングでの受注実績や評価

数字として分かりやすいのが、受注実績や評価です。

例えばクラウドワークスなら、自分の公開ページ左側にある「受注実績」と「評価」がそれにあたります。

受注実績は、仕事を受けて完了した数ですので、多ければ多いほど経験が豊富であることのアピール材料になります。

星の数で表される評価は、完了した仕事をクライアントが評価したものです。

マックスは星5ですが、4.8くらいあれば「プロクラウドワーカー」の条件も満たせますし、クライアントにも安心感を与えるでしょう。

記名記事

実績として一番分かりやすく、自信を持って提示できるのが「記名記事」です。

ゴーストライターとして匿名で記事を書いている場合は仕方ありませんが、記名記事を提示すると仕事を受けやすくなります。

記名記事を持っている場合は、あなたのポートフォリオとしてまとめておきましょう。

※あなたが書いた記事でも、ほとんどの場合、著作権などの権利はクライアントが持っているはずですので、ポートフォリオをその他のクライアントに提示する時は、著作権元に確認しましょう。

クラウドワークスのプロクラウドワーカー認定

クラウドソーシングで有名なのは「ランサーズ」と「クラウドワークス」でしょうか。

この2つは、認定基準を満たすと以下のような称号が与えられます。

  • ランサーズ:認定ランサー
  • クラウドワークス:プロクラウドワーカー

プロクラウドワーカーの基準

どちらも、納品実績や高評価を得ている人を認定するものです。

ここでは例として、クラウドワークスの「プロクラウドワーカー認定」についてみていきましょう。

クラウドワークスのプロクラウドワーカー認定は、以下のような条件がそろうと認定されます。

  1. 納品完了率(固定報酬制) 90%以上(過去1年間)
  2. 総合評価 4.8以上(過去累計)
  3. 獲得報酬額 月間200位以内(過去1年間で1回以上)
  4. スカウト数 5回以上(過去1年間)
  5. コミュニケーション評価 4.8以上(過去累計)
  6. プロフィール&自己PR 入力済(過去1年間)

どれも意識して獲得できるのですが、唯一「3.」の獲得報酬額だけは、具体的な数値があいまいです。

感覚としては、月に10万円~15万円くらい売り上げたころで付与されました。

システム開発やライティングなどのカテゴリによって異なるかもしれませんが、上記の金額でプロクラウドワーカーに認定されたのは「ライティング」です。

実績作りのきっかけ

クラウドソーシング以外ならば、TwitterをはじめとしたSNSでの活動も有効です。

実績作りのきっかけになるのがTwitter。誰かに伝えたいことや、自分が学んだことをアウトプットできるとともに、Webライターや編集に関わる人、企業のメディア担当者とつながることもあります。

実際に、Twitterを通していくつかお仕事をいただいていますので、Webライターになる際には、ぜひTwitterアカウントを作っておきましょう。

とはいえ、いまだになかなか発言できず、情報収集のツールとして使っている現状は打開しなければならないと、ウジウジしている次第です。。。